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2010年1月26日 (火)

中也・松陰・晋作…名前独占ダメ 特許庁、商標認めず

(asahi.comより転載します)

 山口県萩市出身の維新の志士・吉田松陰、高杉晋作、桂小五郎、山口市出身の詩人・中原中也の名前の独占的な使用は認めません――。特許庁が、歴史上の著名な人物の名前の商標登録を認めないとの判断を示した。この人物らの名前の商標登録の異議申し立てや出願をめぐり、25日までに両市に通知が届いた。

 吉田松陰らの名前は、東京都渋谷区の会社が2007年11月、乳製品や肉、野菜、ビールなどに名付けられるよう商標登録。萩市では、観光土産品などに3人の名前を使う場合は同社に使用料を支払わざるを得なくなり、同市が08年2月に異議を申し立てた。

 中原中也については、宮城県の飲料製造業者が07年に商標登録を出願していたことが判明。出願は却下されたが、山口市は昨年2月、中也の名前が独占的に使われるのを防ごうと、菓子や文房具類などについて「中原中也」と「中也」の商標登録を出願した。

 特許庁から両市に届いた通知などによると、同庁は、こうした歴史上の人物の名前の商標登録を認めれば、「観光振興や地域おこしなどの公益的な施策を阻害し、社会公共の利益に反する」と判断。萩市の異議申し立てを認めて登録を取り消し、山口市の出願は拒絶すると通知した。

 萩市は「当然の主張が認められた」、山口市は「独占使用を防ぐ当初の目的は達成された」と、いずれも一安心している。

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