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2011年10月10日 (月)

【新刊情報】ランボー全集 個人新訳

ランボー全集 個人新訳 Book ランボー全集 個人新訳

著者:アルチュール・ランボー
販売元:みすず書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

内容紹介
「また見つかったよ。
何がさ?――《永遠》。
太陽といっしょに
行ってしまった海さ」

 邦訳としては五番目、そして個人訳としては初めてのランボー全集である。
 数種類もある批評校訂版をそれぞれ参考にしつつも、
注釈などは最小限にとどめ、なによりもまず
通読しやすく、座右に置いてくり返し読むことのできる全集となった。
 四〇年にもわたってランボーの読解に心血を注ぎ、
とりわけ詩作放棄後アフリカでのランボーの足跡をくまなく追うことで、
これまでほとんど顧みられなかったアフリカ書簡に
斬新な解釈を施した鈴村氏による個人完訳。
 生き生きとした“今”の日本語による、清新な詩篇と散文。
実際に現地へ何度も足を運んできた訳者ならではの、
正確で喚起力のある、ドキュメンタリーとしても一級の書簡集。
“永遠に来たるべき詩人”ランボーのアクチュアリティを、未来へつなげる。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ランボー,アルチュール
1854‐1891。フランスの詩人。北フランスのシャルルヴィル市に生まれる。陸軍大尉の父が早くから家を捨てたため、厳格で敬神家の母の強い影響下で育った。早熟で模範的な優等生だったが、1870年の普仏戦争を境に生活が一変、学業を放棄して詩作に没頭する。71年秋、ヴェルレーヌの招きでパリに出、次いで二人でベルギー、ロンドンなどで同棲生活を送るが、73年7月に決裂。同年4~8月に散文詩集『地獄の季節』を、そしてその前後3~4年にわたって『イリュミナシオン』の諸作を書いた

鈴村 和成
1944年生まれ。東京大学フランス文学科修了。元横浜市立大学教授。長年ランボーの読解に心血を注ぎ、とりわけ詩作放棄後アラビア、アフリカでのランボーの足跡を実地にくまなく追うことで、これまでほとんど顧みられなかったアフリカ書簡に斬新な解釈を施してきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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