中原中也の鎌倉/「在りし日の歌」清書の前後/小林秀雄の家までの道・2
中也も川面をじっと眺めることがあったろうか?
小さな流れではあるけれど、扇川は、倦まずたゆまず、流れていました。
流れは、じっと見ていると、時の経つのを忘れさせるのでした。
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